八戸市議会 2017-03-02 平成29年 3月 総務常任委員会−03月02日-01号
95ページに参りまして、第17款財産収入は、3803万円を増額するもので、その主なものですが、1項1目財産貸付収入は、市有地である旧食肉処理場跡地を昨年6月末より民間企業に貸し付けたことに伴う増額でございます。 2目1節利子及び配当金は各基金利子の確定によるほか、東北電力、八戸ガス等の株式配当金の確定による補正でございます。
95ページに参りまして、第17款財産収入は、3803万円を増額するもので、その主なものですが、1項1目財産貸付収入は、市有地である旧食肉処理場跡地を昨年6月末より民間企業に貸し付けたことに伴う増額でございます。 2目1節利子及び配当金は各基金利子の確定によるほか、東北電力、八戸ガス等の株式配当金の確定による補正でございます。
1項保健衛生費3目環境衛生費13節委託料の29万9000円の減額は、旧食肉処理場跡地が八戸バイオマス発電施設の関連施設用地となったことから、当該地の草刈り業務委託料を減額するものでございます。 以上で第4款衛生費についての説明を終わります。 ○工藤 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○工藤 委員長 御質疑なしと認めます。
151ページに参りまして、3目環境衛生費繰越明許費分は、旧食肉処理場用地の不動産登記等委託料でございます。 4目斎場費は、11節の修繕料、13節の同施設の指定管理料、15節の火葬炉機械設備改修等工事費が主なものでございます。
したがいまして、大手食肉業者の食肉処理場の誘致を何としてでも当地に持ってきたい。そういうことによりまして、雇用の場、あるいはまた産業振興に大いに貢献することになると思います。
4款衛生費1項保健衛生費3目環境衛生費のうち、12節役務費2000円、及び13節委託料2万6000円の減額は、旧食肉処理場維持管理経費のうち、PCB廃棄物の処分完了に伴い、執行残を減額するものでございます。 以上で第4款衛生費についての説明を終わります。 ○工藤 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○工藤 委員長 御質疑なしと認めます。
翌年度への繰越額は、繰越明許費に基づく旧食肉処理場不動産登記等委託料、最終処分場被覆施設災害復旧関連事業を合わせた906万2000円でございます。不用額は1億8461万9336円で、執行率は98.2%となるものでございます。
現在の食肉センターは、築後50年で限界も近づいていること、処理頭数の増の課題、公営屠場でいいのかという問題、また畜産団地や食肉処理場等は公害対策等いろいろな諸課題がありますが、将来への可能性があり、関連企業の誘致策も考えられることで積極化を図るべきと考えますが、どうでしょうか。また、この事業は地方創生事業にも合致すると考えるが、いかがでしょうか。 最後の質問となります。
第2条繰越明許費の補正では、総務管理費においては、地域総合整備資金貸付金の貸付要件となる事業費の支払いの、保健衛生費においては、旧食肉処理場不動産登記等業務委託の、商工費においては、中小企業振興対策事業の年度内の完了が困難なことから、それぞれ設定するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
4款衛生費1項保健衛生費の旧食肉処理場不動産登記等委託料211万2000円を地図訂正に係る境界立ち会いの量が当初の見込みより増加し、年度内での完了が困難と見込まれるため、翌年度に繰り越すものでございます。 以上で第4款衛生費の繰越明許費補正の説明を終わります。
感染防止策については、感染経路が特定されていない現状においては、各農場や食肉処理場などの関連施設における消毒や、妊娠している豚へのワクチン接種が感染防止対策となります。
原状復旧を終えた仮置き場は、東部終末処理場、旧食肉処理場跡地、ポートアイランド、水産加工団地運動場の4カ所でございました。水産加工団地の鉛の汚染土壌の入れかえが終了しております。 3の事業費は、平成22年度から平成24年度までは廃棄物の処理で、平成25年度の仮置き場の原状復旧では1億5410万388円で、4年間の合計では55億3789万9782円でございます。
1項保健衛生費3目環境衛生費83万7000円の減額は、旧食肉処理場跡地を災害土砂の仮置き場として貸し付けたことにより、予定していた草刈り等委託を実施しなかったことによるものでございます。 次に、123ページをごらん願います。 13目健康増進対策費11節需用費の食糧費4000円の減額は、自殺予防を目的とした多重債務対策担当者研修会に係る食糧費の執行残を減額するものでございます。
2、進捗状況といたしまして、(1)原状復旧が完了した仮置き場でございますが、下記の仮置き場、①東部終末処理場、②旧食肉処理場跡地、③ポートアイランドにつきましては、災害廃棄物による土壌汚染がないことを確認した上、原状復旧を完了し、昨年12月までに管理者へ土地を返還いたしました。
同じく3目環境衛生費は、平成23年度から繰り越した旧食肉処理場解体撤去事業費を執行したものでございます。 4目斎場費は、11節の修繕料、228ページに参りまして、13節の同施設の指定管理料が主なものでございます。翌年度への繰越額は、繰越明許費に基づく待合室改修工事費の1964万3000円及び火葬炉台車購入費の600万円でございます。
災害廃棄物仮置き場の原状復旧費は13億6300万円でございますけれども、仮置き場は、ポートアイランド、市川水産加工団地、旧食肉処理場、東部終末処理場の4カ所ございます。そこには災害廃棄物を置く前に、厚さ約25センチ程度で砕石、土砂を敷いておりました。
1項保健衛生費3目環境衛生費13節委託料83万7000円の減額は、旧食肉処理場跡地を災害土砂の仮置き場として敷地を貸し付けたことにより、予定していた食肉処理場跡地の草刈り等委託を実施しなかったことによるものでございます。 以上で説明を終わります。 ◎大平 商工労働部次長兼産業振興課長 それでは、115ページをお開きいただきたいと思います。
翌年度への繰越額は、継続費逓次繰越に基づく新処分施設建設事業費13億5238万8000円及び繰越明許費に基づく旧食肉処理場解体撤去事業費の4801万7000円でございます。不用額は14億1513万3216円で、執行率は84.9%となるものでございます。
その内容は、十和田食肉センターの施設は、現在老朽化が著しく、これまでも補修等をしながら運営している状況にあるものの、事務組合として独自では要望どおりの施設整備が困難であること、また県内一の畜産地帯であるこの地域には食肉処理場はなくてはならない、そういう施設であること、これからの高度な衛生管理に対応した施設の運営については、そのノウハウを熟知した民間業者にゆだねてもいいのではないかと、こういう意見があり
第2条繰越明許費では、保健衛生費においては、旧食肉処理場解体撤去事業の、水産業費においては、漁船漁業復興事業及び水産物流通機能高度化対策事業の、災害復旧費においては、漁港及び水産物の流通機能高度化施設並びに産地流通施設に係る災害復旧事業の年度内の完了が困難なことから、それぞれ設定するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
場所は、旧八戸市食肉処理場解体現場。 死亡者は、委託業者補助作業員、男性60歳でございます。 事故の状況でありますが、旧八戸市食肉処理場解体現場において、重機で解体がれきをトラックに積み込み作業中、補助作業をしていた作業員が重機の後部と直径10センチ程度の立木の間に腹部を挟まれたものございます。